和室のコーディネート

和室のコーディネート

 和室を、自分の趣味でコーディネートしてみたいですね。
昔はどこの部屋も畳だったし、椅子なんてありませんでした。私も子供のころは、正座で食事してました。どんどんと欧米式の家や、部屋のつくりになってきて、畳の無い家も多くなってきたのではないでしょうか。
最近の子供は正座ができないという子も多いようです。だからこそ背が伸びているのかもしれませんね。

そして逆に最近では、和室がお洒落になってきています。
欧米風な家でも、わざわざ畳を置いたり、小さな和室を作ったりする人が増えています。

せっかくだから、和室をコーディネートして、お洒落な部屋にしませんか?

このところ、インテリアコーディネーターという言葉をよく耳にするようになりました。人気の職業のようです。
コーディネートはこうでねえと…。ゴホン、ということで、コーディネーターとは、「調和させる者」という意味です。
コーディネート=調和、なんですね。
例えば、カフェっぽい部屋にコーディネートしたいとしたら、カフェの雰囲気がでるように、インテリアなどをそろえたり。
カイヤ・川崎さんは、馬車の木のタイヤを拾ってきて、ペンキで白く塗って、部屋に飾って、スイス風にしたりしているのをテレビでみたことがあります。
彼女は定期的に、家全体の雰囲気を変えて、リフレッシュしているそうです。
カイヤさんのように木のタイヤを拾ってくるようなことまでする必要はありませんが、せっかく畳のある部屋があるのなら、単なる畳の部屋、という感じではなく、ちゃんとした、和室としてコーディネートしてみるのもいいと思います。

和室をモダンにコーディネート

やっぱりお洒落和室として外せないキーワードは、「モダン」ではないでしょうか。
古きよき時代のものと、現代であるモダンとを併せ持つ、「和モダン」。これがこれからの和室のコーディネートではないでしょうか。

日本のわびさびと、欧米の新しさ。あたたかみと、無機質との融合でもあります。

今ある和室に、和モダンを取り入れるには、どうしたらいいのでしょうか。
それは、なにはともあれ、「余計なものを置かない」というのが必要になってくるでしょう。
ごちゃごちゃした部屋では、コーディネートどころではありませんからね。

そして、一番部屋のイメージを決めるのは、照明です。
照明器具を、これまでのものから、和モダンのもの、具体的には、和紙などが使われている、近代的なデザインのものを使用すると、部屋の雰囲気がこれまでとまったく違ったものになります。
また、間接照明や、観葉植物など、簡単に取り入れられるものからはじめてみてはどうでしょうか。