寝苦しさ解消法

お風呂に入る女性

 まず、眠りに付く前から、対処する必要がありますね。寝る前に水風呂に入れば、体温が下がって、熟睡できます。
でも水だとあとで暑くなるから、お湯で身体をぬらした方がいいという人もいますね。
お風呂の裏技としては、ハッカ油を1、2滴お風呂に垂らして入ると、おどろくほど涼しくなります。^^
ハッカ飴をなめたときに口にひろがるスースー感が、全身に広がると想像してください。
入れ過ぎると、寒く感じたり、肌を痛めてしまうこともあるので、注意してください。また、肌が敏感な人には合わないこともあるようです…。
涼しくなるシャンプーやボディソープとしては、シーブリーズが有名ですね。他にも、クレイジークールシャンプーや、サンスターのトニック系も涼しくなります。
シャンプーではないのですが、花王の爽快バブシャワーもおすすめです。お風呂から出る直前に、全身に塗って、シャワーで流すだけで、さらさらです。
ひんやりスプレー涼という、スプレーするだけで一時的に涼しくなるものもあるようです。

庭のある方は、打ち水をしましょう。寝室にベランダがあればそこに打ち水をするだけで、ずいぶんと違ってきます。

きゅうりには体温を下げる効果があると言われています。夕食に取り入れてみましょう。

涼しげな自然の中にいるような音楽CDなどをかけるのも効果ありです。
風鈴があれば、風流でいいかもしれません。
精神的に涼しくするには、聴覚だけでなく、視覚も重要です。部屋の照明を、寒色系(青っぽい色)にしてみてはどうでしょう。
あと、嗅覚では、アロマオイルですね。グレープフルーツや、レモングラス、ミント系などのさっぱりした香りはどうでしょうか。

寝具などで涼しく

 あと、やはり汗でべとつくと、快眠できませんよね。ユニクロなどのドライテックのような、速乾素材のシャツなどをパジャマとして使いましょう。スポーツメーカーや、アウトドアメーカーなどから、いろいろと高機能なものが出ていますが、安く手に入るユニクロで十分だと思います。

直接的に冷やすなら、飲み終わった500mlのペットボトルに水を入れて、冷凍庫へ。凍ったら、タオルなどを巻いて、それを抱いて寝ましょう。
保冷効果のあるペットボトルホルダーを使えば、冷たさが長続きしますよ。
首やわきの下、内腿などの太い血管のところに当てるのが、効率よく体温を下げる方法です。おでこは気持ちいいけど、実はほとんど冷えません。

寝具ももちろん重要です。特に肌に触れるシーツ。最近発売された、冷却ジェルマットは、ひんやり冷たく、デパートで触ってみて、びっくりしました。^^
すのこを布団の下に敷いたり、ちょっと硬いですけど竹マットなどもありますね。

風の通り道を意識するのも重要です。できれば、北側と南側の窓を開けて、北から南へと風が通るのがベストです。
意外と風の通らない場所にベッドを置いてしまっている家庭も多いので、夏の間は布団で、風通しの良い場所に寝る場所を変えてみるのも効果ありです。