白髪の原因

↑サプリで白髪を予防するのも方法です。

 白髪の原因を見てみましょう。日本人は、ほとんどの人が黒髪です。だからこそ、白髪が気になってしまいます。白髪の直接的な原因は、メラノサイトと呼ばれる色素細胞の働きが弱くなり、メラニン色素が作られなくなってしまうというものです。
 白い色というわけではなく、色素が無いので、白く見えるんですね。突然変異で生まれてくる、アルビノと呼ばれる遺伝子疾患も、このメラニン色素が作られないために、白くなってしまうものです。(ウーパールーパーや実験用マウスなど。ホワイトライオンも。ホワイトタイガーは違うそうです。)

 実は、なぜメラニン色素が作られなくなってしまうのかは、明らかになっていません…。
(※2009年6月12日付けのアメリカの科学誌セルに掲載される東京歯科医大や金沢大が突き止めたとされる仕組みによると、加齢にともない、色素細胞の遺伝子に損傷が蓄積するためとされる)

白髪になりやすい特徴としては、遺伝や、年齢、ストレスや、生活習慣などが言われています。当然、親が白髪でも、真っ黒な人も居ますし、歳をとっても白髪にならない人も居ます…。
はっきりとした原因はわかっていませんが、食生活や、生活習慣を改善することで、ある程度予防することはできます。

 規則正しい生活で、夜はぐっすりと眠り、亜鉛や銅、カルシウムなどのミネラル分を含んだ食品(海苔などの海藻類、カキ、レバー、アーモンドなど)を食べるように心がけましょう。
ストレス解消も大事です。寝る前には、リラックスタイムを心がけ、一日の疲れをその日に回復できるように、余計な心配などはなるべくしないようにしましょう。

 また、よく言われる「白髪を抜くと、増える」というものですが、これは、毛髪を抜くときに、毛穴や、その周辺を傷めてしまうので、言われるようになったもののようです。実際には、抜いたから増えたのか、抜かなかった場合でも増えたのかどうかは、確認のしようがありませんね…。
抜いたとしても、普通はまたそこから生えてくるのは、白髪です。なので、多くの白髪を抜くと、一旦は白髪がなくなり、いいかもしれませんが、同時にその抜いたところから、また白髪が生えてくることになりますね。
そのため、それまでに生えてきた白髪に、一気にプラスされるわけですから、白髪が急に増えてしまったと感じることになるでしょう…。
毛根を痛めるのは事実ですから、あまり抜かない方がいいですね。

白髪を減らした人たちの話

 白髪を減らす方法は、発見されていないという話でしたが、実際に白髪が少なくなったという人は居ます。

ここでは、ネットなどから、実際に白髪を減らしたという人が、何をしたのか見てみることにしましょう。

ある赤ん坊のお母さんは、一度増えてしまった白髪が減ったそうです。何が原因か考えてみると、思い当たることがありました。授乳にいいからと、ビオチンというサプリメントを買って飲んでいたそうで、ビオチンは白髪予防の効果があるとも書かれていたとのことです。

また、黒ゴマを食べていたら、半年ほどで白髪が黒髪になってきたという人もいます。

あとは、外食をやめて、自然食品を食べるようにしたら減ったという方や、カラーリングを止めてから減ってきたという方もいるようです。

いろんな方のブログなどを見ると、やはりストレスが無くなったら、白髪が減ったという方は多いです。
ストレスが原因となっている場合には、そのストレスを取り除いてやれば、わりとすぐに白髪を減らすことに繋がるみたいですね…。

何度も言うようですが、白髪の改善方法については、確かなものはありません。実際に他の人が黒髪に戻った方法であっても、自分もそうなるとは言えませんので、ご了承下さい…。