日焼けと水ぶくれ

日焼け止を塗る女性

 ひどい火傷をすると、水ぶくれになることがありますよね。日焼けも一緒です。日焼けも焼けどなんです。

なので、日焼けの治療法は、火傷と同じで、とにかく冷やす。これだけです。水ぶくれができたら、病院へ行きましょう。決してつぶしたり、針で穴を開けて水を抜こうなどと考えないで下さい。手に出来た豆をつぶすのとはわけが違います。
破れると、そこから最近感染してしまう可能性が高まります。
また、中の水には、炎症を抑える効果があるとも言われます。
みずぶくれは、2度の焼けどに相当します。被害が真皮まで達すると、水ぶくれとなるのです。

もし水ぶくれがつぶれてしまったら、きちんと薬を塗って治療しなくてはなりません。唇が水ぶくれになったら大変なんですよね…。
身体には日焼け止めを、唇には、UVカットの効果のあるリップクリームを塗りましょう。
黒く焼けていると健康的だというのは昔の話、今は不健康以外のなにものでもありません…。
オゾン層が破壊されているオーストラリアでは、皮膚がんの発生率が世界一と言われています。そのため、日焼けに対する防御の意識が、とても高いです。

日に焼けて、少しヒリヒリするけどたいした事ないや…なんて思って、熱いシャワーを浴びると、一気にポツポツポツっと、水ぶくれになることがあります。
というか、なったことがあります…。
それ以来、日焼けをしたときは、できるだけシャワーの温度を下げて、ほとんど水のような温度で浴びています。
やけどは、24時間進行し続けるとも言われ、最初にちゃんと冷やしたかどうかが、24時間後に大きな差となって現れると考えていいでしょう。

正しい対処法

 とにかく冷やす。ひたすら冷やす。流水で冷やす場合は、あまり水圧を上げてしまうと、水ぶくれが破れてしまうこともあるので、注意してください。一時間くらい流水で冷やし続けてもいいです。ですが、小さい子供や赤ちゃんの場合には、心臓の近くは冷やしすぎてはいけません。体温が下がってしまわないように、気をつけてください。
流水を使うのは、清潔なためと、ぬるくならないからですね。火傷したところは、傷ついているので、清潔なものしか触れないようにしましょう。
下手に、適当なクリームなどを塗ってしまうと、炎症を起こす可能性もありますので、まずは流水です。
塗っていいのは、お医者さんで処方されたものだけだと思ってください。

水ぶくれは、(豆もですが)中の水が自然と皮膚に吸収されて、なくなるのが一番綺麗に治す方法だと言われます。

治療として、ワセリンを塗ったラップを貼るお医者さんも居ます。

ネットでいろいろなサイトの口コミなどを見ると、アロエが効くとか、紫雲膏という漢方薬が効くとの情報も見かけますが、水ぶくれは、冷やしたらお医者さんへ行ってください。

しつこいかもしれませんが、とにかく冷やす。日焼けは火傷。です。