赤ちゃんとエアコンと湿度、温度

 赤ちゃんのころに、冷房を使いすぎると、汗がうまくかけなくなって、体温調節機能がうまく働かなくなってしまうというのは良く聞きます。

エアコンじゃなくて、扇風機でも、直接身体に風を当てずに、壁などに反射させてやるといいでしょう。

汗をあまりかくようなら、あせもなどの心配も出てきますので、冷やしすぎないくらいに使うなら、問題ありません。
夜通し冷房をつけておいたり、低くしすぎない(24度以下など)ようにしましょう。
ドライ(除湿)モードでエアコンをつけているというお父さん、お母さんが多いようです。
最近のエアコンは、省エネだけでなく、湿度と温度を別々に設定できるものもありますから、古いエアコンのお宅は、思い切って買い換えてみてはいかがでしょうか。
今話題のエコ替えですね。電気代も下がります。^^

温度だけでなく、湿度が、部屋の快適さにおいて重要になっています。
日本の夏はじめじめしてて暑苦しいと、アメリカの日本よりも暑い地域などの外国人が言うのは、そのためなんです。
逆に、アメリカの乾燥地帯に行くと、日本よりも暑いはずなのに、意外と過ごしやすいことに驚くでしょう。

最近は、汗を吸うマットだけでなく、冷却ジェルの入っている、ひんやりジェルマットなどもありますので、併用するといいかもしれません。
ただ、冷えすぎてしまう場合があるので、その場合には、厚めのシーツやカバーをした方がいいです。

温度の急激な変化に注意

冷房を使うときに気をつけたほうがいいのが、温度の急激な変化です。
大人でも、暑い外から、冷房の効いた銀行などに入ると、調子がおかしくなってしまったり、頭痛がしたり、鼻水や咳が出たりしますよね。
冷房病なんていう怖い病気もあるくらいです。自律神経失調症の一種で、体温調節がうまくできなくなって、真夏でも、コタツに入って、厚着をしていなくては寒いと感じるようになってしまうこともあるのです。

赤ちゃんは、温度変化の影響をよりうけやすいので、ちょっとした温度の変化にも敏感です。
エアコンを付けるとき、最初から低い温度を設定するのではなく、最初は28度くらいからならして、徐々に下げていくといいですね。
ただ、外の気温との温度差は、5度くらいにしておいた方がいいでしょう。
冷房の効いた部屋へ赤ちゃんと入れるときは、服を余分に着せてやる必要がありますので、着替えとは別に、多めに洋服やタオルを持ち歩くようにしましょう。