冷えない原因

室外機を遮光

 エアコンの冷えない原因は、いくつか考えられます。
暑い夏は、エアコンが冷えないと乗り切れないですよね。^^

 気温があまりにも高いと、室外機の効率が悪くなって、うまく冷えないことがあります。ベニヤ板や、よしず や すだれ(100円均一でも売ってますね。)などで光を遮ってやると、室外機が暑くなりすぎずに効率が上がります。
 また、あるビルでは、屋上の室外機に、スプリンクラーで水をかけることで、冷やしてやって、月に百万円単位の節約になったとテレビで放送していました。
私の職場の近所では、室外機の上に、カゴにいっぱい入った氷を置いているところもあります。ただそこは、ヤクルトなので、使い終わった氷をうまく利用しているんだろうと思います。
打ち水と同時に、室外機にも水をやさしくかけてみるのもいいですね。
おそらく5年以内には、家庭用でも、エアコンから出る水を、室外機に噴霧してくれるような装置が標準で付くんじゃないかと思っています。^^

 フィルターの汚れや、ホコリがひどい場合には、空気の通りが悪くなるので、当然冷えにくくなってしまいます。この場合には、フィルターを掃除すれば、もとどおり涼しい風を送ってくれるはずです。
 ただ、エアコンのフィルターの掃除は、気をつけないと、ドレーンホースをつまらせ、エアコンの水漏れの原因となることもありますので、十分に注意が必要です。


送風自体が行われていない場合、モーターが故障してしまっていることがあります。これは、部品を交換してもらうしかありません。

エアコンのガス不足

 また、よく耳にするのが、ガス不足。エアコンのガスは、実は常に少しずつ漏れているのです。当然長く使っていると、ガスが足りなくなってきます。そうすると、ガス不足が原因で室外機が故障してしまうこともあるので、ガスを補充してやることが必要になってきます。
冷媒(ガス)が少ないと、冷蔵庫に霜がはる感じに、パイプが白く凍ったようになることがありますので、一度見てみることをおすすめします。
ガス漏れの修理や、補充は、専門の業者にお願いしましょう。
取り付けて間もない場合には、取り付け業者のミスの場合も考えられます。相談してみてください。

もし、冷えなくなったエアコンが、古いものであったら、修理代に高い値段をかけるより、新しい省エネのエアコンを買う方が、将来的にはお得になるでしょう。
東芝の大清快はやさしさが売りですし、シャープはフィルターの自動掃除機能などもありますし。コロナや富士通、日立、ダイキンも、最近のはみんな省エネですからね。^^

最期に、一番多いとも言われるエアコンが効かない原因を。
実は、リモコンの故障、です。^^
電池が切れていたりして、うまくコントロールできていないことがあるんですね。冷房のつもりが暖房だったり、温度設定がうまく伝わっていないことも多いんです。電池を一度新しいものにしてみてください。
うちのナショナルのエアコンも、リモコンの調子が悪いです…。